Poem* 19

 

Taitle  ― メモ ―


君に言いたいこと 伝えたいことを 頭の中で 

書いては消して 書いては消して 完成したら

くしゃくしゃにして ゴミ箱に捨てる。


それを 毎日繰り返して 心が静まるまで 繰り返す


文字が涙で滲んで 見えなくなる時も

途中で書くことをやめて メモを破く時も

私は ただひたすら 君のことを想う。


本当は 私が書いた文字が 君の 書き殴りのような

強い文字で 上書きされるのを 待っている。

待っているだけじゃ 駄目だと 分かっているのに 待っている。。。


このメモを 君に見せられる日は 来るだろうか。。。

もう君は 誰かの メモを読んで 

その 誰かを助けている かもしれないけど。。。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。