Poem*24


title - trun off -


交わる言葉の雑踏に疲れて
へたりこんだ。

息を吸ったときにはもう遅くて
耳を塞いだ。

心に無いことを言って笑い合う
出来た人達から逃げ出した。

自分の事しか考えられない
醜い人達に呆れて居場所を捨てた。

他人の気持ちを切り捨てて
自分の言葉に酔う人達を嫌った。



目をつむって体を風に泳がせて
好きな歌を頭で流した。

情報のプールの栓を抜いて
空っぽにした後、フタをして

雑音-ノイズ-に繋がる
コードを抜いた。

思考の電源-スイッチ-を切って
戻ってこれなくなるまで自由へ時間を費やした。



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