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Poem *7 (長文) 女の子視点。

 

― Title ― 片思い


初めて出会った頃から好きでした。

スッと背が高くて

目が二重で少し細い。

しかし一瞬でも重なった瞳は 大きくて綺麗でした。


鼻は高すぎず低すぎず

口は厚すぎず薄すぎず

とても魅力的な 顔立ちでした。


声は柔らかく 透き通っていて

聞いていて心地よく ずっと耳に残っていました。


髪は少し茶色の入った黒で 

長すぎず短すぎず 前髪が少し目にかかる位でした。


性格はほわほわマイペースで

興味あることとない事の差が 激しかったけれど

そんな君が大好きでした。 ずっとずっと大好きでした。


1年生の頃から遠くで見ているだけだったけれど 

3年の最後に勇気を出して 話かけてみた。


メールアドレスを聞くのもやっとで

メールの送信ボタンを押すのもドキドキで

返事が来たら目が覚めて夜寝るのがやっとで

特別な日がしばらく続いた。


もう少し君に近づきたくて ずっと前に君が

読んでいた 本を借りようとした。

今までにないくらいの 勇気を振り絞った。

君は笑顔で受け応えてくれて 涙が出そうでした。

何冊か貸し借りが出来たのに あっというまに卒業という名の

別れが来てしまいました。。。


最後まで出来なかった告白。

何度も何度も 胸が苦しくなるまで悩んで悩んで

たくさんたくさん 考えたのに 残ってしまった「好きです」


この大切なコトバは もやもや感と

君に返せなかった一冊の本と一緒に 残り続ける.....。



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